DIVE INTO CODEとは、未経験から始めてエンジニアになるコースで「稼げるエンジニアに育てる!」というのがキャッチコピー。エンジニアに育てるだけではなく、稼げるエンジニアになるための教育をしてくれるプログラミングスクール。

授業以外にも懇親会などがあり、DIVE INTO CODEの卒業生とも交流する事ができるので、現役のエンジニアとも触れ合えます。

また、DIVE INTO CODEでは卒業後の就職サポートが充実していて、通常の転職とフリーランスのサポートまであるという至れり尽くせりのプログラミングスクールです。

今の時代背景にあったプログラミングスクールという事で、チェックしているアフィリエイターさんも多いですね。アフィリエイトするにはASPを介して提携しますが、どこと提携するのが最適なのか調べてみました。

(2018年10月7日調査)

提携するならこのASP

 広告名  もしもアフィリエイト
 アクセストレード
 DIVE INTO CODE 無料説明会の参加申込: 2,462円
体験セミナーの参加申込: 769円
入校申込:9,847円
エキスパートAIコーステスト受験申し込み: 3,000円
エキスパートAIコース入校申し込み: 15,000円
 無料説明会申込 4396円

調査したASP: アクセストレード、もしもアフィリエイト、バリュコマース、JANET、バナーブリッジ、i mobile、Link-A, afb

 

もしもアフィリエイトは、プログラミング案件について豊富な取り扱いがあり、入校申し込みまで行くと高単価。

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アクセストレードは、無料説明会申込の単価がもしもアフィリエイトより高く、比較しながら使うといいですね。

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もしもアフィリエイトの特徴

もしもアフィリエイトは楽天やAmazon商品を高報酬で取り扱い可能なことで有名ですが、実は様々ジャンルを取り扱っています。

他のASPではほとんど取り扱っていない今回のようなプログラミングスクール、IT案件などにも強いです。

また、意外とほかのASPが取り扱っていない案件もカバーしていることも多く、登録してからたまに覗いてみるのもいいです。更にもしもアフィリエイトは初心者に優しいASPとして知られています。

登録したサイトの記事からキーワードを抽出し、それにマッチングした商品やサービスを教えてくれたり、登録直後にアフィリエイトの基本を教えてくれるので、初心者はとにかくまず登録しておくのをおススメします。

 

アクセストレードの特徴

アクセストレードは、いろいろな案件を取り揃えています。中で掲載されている広告をチェックしながら、自分のサイトで紹介する広告を見てみるのもいいかもしれません。

アクセストレードの強みは、金融や物販系あたりかと思います。登録自体は完全無料ですので、一度お試しいただくのも良いかもしれません。